デイサービス向け介護ソフトまとめ

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デイサービスの現場では、日々の介護記録や計画書作成、LIFEへのデータ提出など、膨大な事務作業による残業が課題になりがちです。手書きやExcel管理の限界何度も同じ情報を転記する手間にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そんな事務負担を減らし、利用者様と向き合う時間を生み出すのが「デイサービス向け介護ソフト」です。タブレットからの直感的な入力や、日々の記録から月末の請求データへの自動連携など、業務を効率化する機能が充実しています。

本記事では、デイサービスにおすすめの介護ソフトを厳選してご紹介します。各ソフトの特徴や料金、実際の導入事例を比較し、自事業所の課題解決に最適なソフト選びにお役立てください。

選定条件:2026年8月7日時点で「デイサービス 介護ソフト」で検索した際、検索結果全ページの中で公式サイトが掲載されていたデイサービス向け介護ソフト

まもる君クラウド

まもる君クラウドの特徴

  • 介護記録・計画書・請求をクラウド上で一元管理
  • スマートフォンやタブレットからも利用可能
  • LIFE・ケアプランデータ連携システムに対応
  • 国保連への電子請求データ作成に対応
  • 初期費用0円で、サポート・バージョンアップ費用も月額料金に含まれる

介護記録から計画書、請求までのデータを連携できるため、同じ情報を何度も転記する手間を減らせます。また、スマートフォンやタブレットにも対応しており、事業所内のさまざまな場所から記録・確認を行えます。

参照元: まもる君クラウド公式サイト
(https://kaigo.intertrust.jp/voice/%E5%90%88%E5%90%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%85%B6%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9-%E6%A7%98/)

まもる君クラウドの料金

まもる君クラウドは初期費用0円の月額定額制です。通所介護の通常料金は月額11,800円(税別)で、同一法人IDで複数のサービスを利用する場合は、一定の条件のもと2本目以降にセット割が適用されます。

項目 料金
初期費用 0円
月額利用料金 11,800円(税別)
セット割料金 5,900円(税別)

まもる君クラウドの事例・口コミ

まもる君クラウドの公式サイトでは、実際にサービスを導入した介護事業所へのインタビューが掲載されています。その一つが、神奈川県横浜市で通所介護と居宅介護を運営する合同会社慶オフィスの事例です。

導入前:記録機能が使いにくく、Excelや紙での管理が発生

合同会社慶オフィスでは、以前からクラウド型介護ソフトを利用していましたが、記録機能の操作性に課題があり、現場では十分に活用できず、実際の記録はExcelで管理していました。また、請求時期にサーバーが停止することもあり、システムの不具合や使い勝手の悪さから、業務時間外に事務作業を行わなければならないことも課題となっていました。

導入後:紙の削減と記録・請求業務の効率化を実現

まもる君クラウドの導入後は、Excelで行っていた記録をシステム上へ移行し、紙の書類を80%以上削減しました。操作もシンプルなため、幅広い年代の職員が記録や連絡帳の作成、LIFE関連業務などに利用できるようになっています。さらに、請求業務を以前より早い時期から進められるようになり、申し送り機能による職員間の情報共有も効率化しました。

参照元: まもる君クラウド公式サイト
(https://kaigo.intertrust.jp/voice/%E5%90%88%E5%90%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%85%B6%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9-%E6%A7%98/)

まもる君クラウドのサービス情報

運営会社 株式会社インタートラスト
所在地 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-5-1 りそな新百合ヶ丘ビル3F
公式サイト https://intertrust.jp/

参照元:株式会社インタートラスト公式サイト
(https://intertrust.jp/)

ラクウェア(LAQUARE)

ラクウェア(LAQUARE)は、デイサービスの現場から生まれた業務効率化ソフトです。日々の介護記録や計画書作成、送迎管理、データ分析などをシステム上で行うことで、書類業務の負担を減らし、利用者と関わる時間を確保しやすくします。

ラクウェアの特徴

  • デイサービス向けに設計された、直感的に使いやすいシンプルな操作画面
  • バイタルなどを直接入力でき、連絡帳やカルテへの転記作業を削減
  • 通所介護計画書や個別機能訓練計画書の作成・管理に対応
  • 送迎スケジュールや送迎表、利用者ごとの送迎情報を管理可能
  • 稼働率や売上などのデータ分析、LIFE提出用データの出力に対応

介護記録や計画書などの書類作成を効率化できるほか、送迎や経営状況の把握まで幅広い業務をサポートしています。現場で測定した体温や血圧などをそのまま入力できるため、紙へ記録した後に別の帳票へ転記するといった作業を減らせる点も特徴です。

参照元:デイサービス シンプルで使いやすい介護ソフト - ラクウェア(https://laquare.jp/)

ラクウェアの料金

ラクウェアでは、必要な機能を選択して利用する「セレクトコース」と、複数の機能をまとめて利用できる「バリューコース」が用意されています。公式サイトに掲載されている料金はすべて税込です。

項目 料金(税込)
ライセンス料 110,000円
※同一法人内の追加施設は1施設55,000円
セットアップ料 33,000円/回
セレクトコース 月額19,800円
バリューコース 月額22,000円
個別機能訓練対応 バリューコース 月額27,500円

セレクトコースでは、基本機能に加えて必要なアプリを追加料金で組み合わせられます。また、施設に合わせた印刷パターンを作成するオリジナル帳票作成は、1種類につき22,000円(税込)のオプションとして提供されています。

参照元:ラクウェア
(https://laquare.jp/price/)

ラクウェアの事例・口コミ

公式サイトでは、ラクウェアを導入したデイサービスの事例が紹介されています。社会福祉法人下呂市社会福祉協議会では、8施設のデイサービスのうち4施設で先行導入した後、ほかの施設にもラクウェアを導入しています。

導入前:書類業務の負担とパソコンへの苦手意識が課題

施設ごとに利用者数や職員数、職員の年齢層などが異なるなか、書類業務の平準化が課題となっていました。また、パソコンを使用した経験がない職員もおり、特に60代以上の職員にはシステム導入への抵抗感や不安があったといいます。

導入後:事務作業を効率化し、職員のICTへの意識も変化

導入後は、1日かかっていた書類業務が約3時間で済み、2人で行っていた業務を1人で対応できるようになりました。さらに、パソコンに不慣れだった職員もラクウェア以外の書類をパソコンで作成するようになるなど、ICT化に前向きな意識へ変化。記録時間の短縮だけでなく、利用者と関わる時間の確保や少人数での施設運営にもつながったと紹介されています。

参照元:ラクウェア公式サイト
(https://laquare.jp/work/gero-shakyo/)

ラクウェアのサービス情報

会社情報 フロンティーク・デザイン株式会社
所在地 岐阜県関市小瀬1431-1
公式サイト https://frontique.com/

参照元:フロンティーク公式サイト
(https://frontique.com/)

介護トータルシステム『寿』

介護トータルシステム『寿』は、株式会社南日本情報処理センターが提供する介護事業所向けの業務システムです。介護保険請求や介護記録、経営資料の作成などをワンパッケージで提供しており、法人内の利用者情報を一元管理できます。施設系・居宅系を含む幅広い介護サービスに対応し、介護現場のICT化やDXを支援しています。

介護トータルシステム『寿』の特徴

  • 介護保険請求・介護記録・経営資料作成をワンパッケージで提供
  • 法人全体の利用者データを一元管理し、二重入力や入力漏れを削減
  • LIFEやスマートフォン・タブレットからの記録に対応
  • 介護ロボットやセンサーなどの外部機器との連携に対応
  • パソコンに不慣れな職員にも配慮した、わかりやすい画面設計

請求だけでなく、日々の介護記録や経営資料まで同じシステムで管理できる点が大きな特徴です。法人内で利用者情報を共有することで、サービスや事業所をまたいだ情報連携を行いやすくし、転記や二重入力による業務負担の軽減につなげられます。

参照元:介護トータルシステム『寿』
(https://kotobuki-kaigo.com/about/)

介護トータルシステム『寿』の料金

介護トータルシステム『寿』の具体的な料金は、公式サイトでは公開されていません。利用形態や介護サービス、必要なライセンス数などによって料金が異なるため、個別に見積もりを依頼する必要があります。

項目 料金
初期費用 要問い合わせ
月額利用料・保守料 要問い合わせ
料金の決定条件 利用形態(クラウド/導入型)、利用する介護サービス、ライセンス数などにより異なる

導入型ではソフト費用や環境設定費用、操作説明費用などが初期費用に含まれ、保守料にはサポートや制度改正への対応などが含まれます。クラウドサービスの場合は、サーバーやバックアップ装置を購入する必要がなく、サーバー管理や更新などの負担を抑えられる点も特徴です。

参照元:寿 公式サイト
(https://kotobuki-kaigo.com/cases/andante/)

介護トータルシステム『寿』の事例・口コミ

公式サイトでは、施設サービスや居宅介護支援、訪問・通所系サービスなど、さまざまな介護事業所における導入事例が掲載されています。ここでは、介護老人保健施設 アンダンテ伊集院の事例を紹介します。

導入前:紙のカルテを中心とした記録業務が負担に

アンダンテ伊集院では、以前から『寿』を介護請求に利用していましたが、介護記録については紙のカルテを中心に運用していました。記録の閲覧や作成、必要な情報を探す作業などに手間がかかるほか、パソコンの操作に苦手意識を持つ職員もいたため、記録業務をICT化するうえで職員が無理なく使える運用づくりが課題となっていました。

導入後:記録をICT化し、7割の職員が紙より使いやすいと実感

『寿』による介護記録のICT化を進めたことで、カルテを場所にとらわれず閲覧・入力・検索できるようになりました。また、LIFEへのデータ提出もスムーズに準備できるようになり、業務の効率化につながっています。導入後のアンケートでは、約7割の職員が紙カルテより使いやすいと回答し、パソコンが苦手な職員には部署内のIT担当者が相談役となる体制も整えられました。

参照元:寿 公式サイト
(https://kotobuki-kaigo.com/cases/andante/)

介護トータルシステム『寿』のサービス情報

会社情報 株式会社南日本情報処理センター
所在地 鹿児島県鹿児島市東開町4-104
公式サイト https://kotobuki-kaigo.com/cases/andante/

トリケアトプス

トリケアトプスは、岡谷システム株式会社が提供するクラウド型の介護業務支援ソフトです。介護記録や計画書作成、LIFE・ケアプランデータ連携、介護請求までを一つのシステムで管理でき、記録から請求までの転記作業を減らせます。通所介護をはじめ、訪問介護や居宅介護支援など幅広い介護サービスに対応しています。

トリケアトプスの特徴

  • 介護記録から介護請求までを一気通貫で管理
  • スマートフォン・タブレットに対応し、外出先や現場から記録可能
  • LIFE・ケアプランデータ連携システムに対応
  • 初期費用・オプション費用0円で、利用人数に応じた従量課金制
  • 電話・Zoom・動画マニュアルなど複数のサポート方法を用意

介護記録と実績・請求情報が連動するため、同じ内容を何度も転記する手間を抑えられるのが特徴です。また、パソコン操作が苦手な人にも配慮した画面設計で、請求処理も画面の案内に沿って進められます。法改正への対応や問い合わせサポートなども基本サービスに含まれています。

参照元:トリケアトプス公式サイト
(https://www.tricare.jp/)

トリケアトプスの料金

トリケアトプスは初期費用0円で、利用者数に応じて料金が決まる従量制を採用しています。通所介護は「対応サービスB種」に該当し、利用者1人あたり月額440円(税込)、月額上限は8,800円(税込)です。

項目 料金(税込)
初期費用 0円
通所介護 利用者1人あたり月額440円
通所介護の月額上限 8,800円
オプション費用 0円

月額利用料は、原則として「利用者1人あたりの単価×利用人数」で算出されます。上限金額が設定されているため、利用者数が増えても一定額以上にならない点が特徴です。国保連への伝送や法改正対応、日々のサポートも追加のオプション料金なしで利用できます。

参照元:トリケアトプス公式サイト
(https://www.tricare.jp/price/)

トリケアトプスの事例・口コミ

トリケアトプスの公式サイトでは、通所介護や居宅介護支援、訪問介護など、さまざまな事業所の導入事例が紹介されています。ここでは、合同会社りくとそらが運営する「マウス・マウス デイサービスセンター」の事例を紹介します。

導入前:利用者情報を一元管理できず、請求書作成に時間がかかっていた

導入前は、ケアプラン作成に他社システム、国保連請求には別の簡易入力ソフトを使用しており、利用者情報を一元管理できていませんでした。そのため、複数のシステムを使い分ける必要があり、請求書の発行にも時間がかかっていたことから、業務をまとめて管理できる介護ソフトを検討していました。

導入後:直感的に操作でき、記録・請求業務を一元化

無料体験で実際に操作したところ、マニュアルを確認したりサポートへ問い合わせたりしなくても、ホームページを見るような感覚で直感的に操作できたことが導入の決め手になったといいます。導入後は利用者情報や記録、請求に関する業務を同じシステムで管理できるようになり、情報管理や請求業務の効率化につながっています。

参照元:トリケアトプス公式サイト
(https://www.tricare.jp/voice/)

トリケアトプスのサービス情報

会社情報 岡谷システム株式会社
所在地 愛知県名古屋市中区栄二丁目4番18号 岡谷鋼機ビルディング6階
公式サイト https://www.okaya-system.co.jp/

参照元:岡谷システム株式会社公式サイト
(https://www.okaya-system.co.jp/company/about/)

コネクトケア

コネクトケアは、セントワークス株式会社が提供するデイサービス向けの介護記録ソフトです。日々の介護記録から計画書、LIFE関連情報、請求データまでを一元的に管理でき、現場の記録業務や月末の請求作業の効率化を支援します。タブレットを使った入力にも対応しており、介護現場で使いやすい操作性にも配慮されています。

コネクトケアの特徴

  • 介護記録から請求までを一気通貫で管理
  • タブレットを使った直感的な入力に対応
  • 一度入力した情報を各帳票へ展開し、転記作業を削減
  • LIFEの提出状況や介護計画書などを一元管理
  • 売上の進捗・予測や予定実績の差異を確認可能

日々の健康状態や食事、服薬、送迎などの記録をまとめて管理でき、入力した情報を別の業務にも活用できるため、重複入力の削減につながります。また、予定と実績の差異や売上状況を確認できる機能も備えており、記録業務だけでなく請求や事業所運営の管理にも活用できます。

参照元:コネクトケア公式サイト
(https://connect-care.saint-works.biz/)

コネクトケアの料金

コネクトケアの具体的な初期費用や月額利用料金は、公式サイト上では確認できませんでした。導入する事業所の規模や利用環境などによって異なる可能性があるため、詳細は運営会社への問い合わせが必要です。

項目 料金
初期費用 要問い合わせ
月額利用料金 要問い合わせ

参照元:コネクトケア公式サイト
(https://connect-care.saint-works.biz/)

コネクトケアの事例・口コミ

コネクトケア公式サイトでは、個別の法人名を明示した導入事例は確認できませんでした。一方で、サービス導入によって想定される業務上の課題と導入効果が紹介されています。

導入前:転記や請求確認などの作業負担が課題

介護現場では、記録した情報の転記に時間がかかることや、月末まで売上状況を把握しにくいこと、請求時に予定と実績を突き合わせる作業が発生することなどが課題として挙げられています。また、LIFE提出用データの作成や、紙で管理する各種計画書・記録の保管にも手間がかかります。

導入後:転記や請求作業を減らし、月間80時間の業務削減を実現

コネクトケアでは、一度入力した情報を各業務へ展開し、予定と実績の差異を日ごとに確認できるため、転記や月末の請求確認作業を削減できます。公式サイトでは、アセスメントや介護計画書などの共通項目の入力省略と請求業務の簡略化により、月間80時間の業務負荷軽減を実現したと紹介されています。

参照元:コネクトケア公式サイト
(https://connect-care.saint-works.biz/)

コネクトケアのサービス情報

会社情報 セントワークス株式会社
所在地 東京都中央区八丁堀3-11-12 大基ビル3F
公式サイト https://www.saint-works.com/

参照元:セントワークス株式会社公式サイト
(https://www.saint-works.com/company/outline.php)

はやまる

はやまるは、ベストリハ株式会社が提供するデイサービス専用の介護ソフトです。30店舗以上のデイサービス運営で得たノウハウをもとに自社開発されており、LIFE関連の計画書作成や日々の記録、送迎管理、介護請求などを効率化できます。現場スタッフが迷わず使える操作性を重視している点も特徴です。

はやまるの特徴

  • デイサービス運営の現場ノウハウをもとに開発
  • LIFE関連の計画書作成や日々の介護記録を効率化
  • 送迎管理から介護請求まで一つのシステムで対応可能
  • タブレットを活用した記録やペーパーレス運用に対応
  • 初期費用・サポート費用0円で利用可能

はやまるでは、利用者情報を選択式で入力しながら計画書を作成できるため、ゼロから文章を考える負担や聞き漏れを減らせます。また、日々の記録や送迎情報を連携できるほか、スタンダードプランでは請求処理にも対応しており、デイサービスにおける一連の事務作業をまとめて効率化できます。

参照元:はやまる公式サイト(https://hayamaru.jp/)

はやまるの料金

はやまるは、利用者数に応じた従量課金制を採用しています。初期費用とサポート費用はいずれのプランも0円で、必要な機能に応じて3つのプランから選択できます。

プラン 月額料金(税別) 主な機能
ライトプラン 利用者1人あたり100円 加算計画書作成
ライトプラスプラン 利用者1人あたり200円 加算計画書作成、日々の記録、連絡帳、月末報告書、送迎管理
スタンダードプラン 利用者1人あたり400円 ライトプラスプランの機能に加えて請求処理
初期費用 0円
サポート費用 0円

公式サイトでは、各プランに最低月額3,000円が設定されています。例えばライトプランの場合、月間利用者数が60人であれば月額6,000円(税別)です。また、初めて利用する法人は利用開始月の月額料金が無料となるキャンペーンも案内されています。

参照元:はやまる公式サイト
(https://hayamaru.jp/plan/)

はやまるの事例・口コミ

はやまる公式サイトでは、デイサービスを運営する事業者の導入事例が複数紹介されています。ここでは、北海道釧路市でリハビリ特化型デイサービスを運営する株式会社N3ライフの事例を紹介します。

導入前:紙での書類管理により残業が常態化

株式会社N3ライフでは、計画書や各種加算に関する書類を紙ベースで管理しており、膨大な事務作業によって残業が常態化していました。LIFE関連加算への対応も必要となるなか、書類の不備やミスを防ぎながら、計画書の作成・管理を効率化し、職員の業務負担を軽減することが課題となっていました。

導入後:書類業務を効率化し、残業がほぼゼロに

はやまる導入後は計画書を電子保存できるようになり、書類管理を中心とした業務改善が進みました。以前は常態化していた残業も基本的になくなり、有給取得率100%を達成したと紹介されています。また、運営指導時もタブレットやパソコンから必要な情報を確認でき、事前準備の負担軽減にもつながりました。

参照元:はやまる公式サイト
(https://hayamaru.jp/article/4388/)

はやまるのサービス情報

会社情報 ベストリハ株式会社
所在地 東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDA SQUARE11F
公式サイト https://bestreha.com/

参照元:ベストリハ株式会社公式サイト
(https://bestreha.com/summary/)

ナーシングネットプラスワン

ナーシングネットプラスワンは、介護事業所の請求や記録業務を支援するクラウド型介護ソフトです。インターネット環境があれば場所や端末を選ばず利用でき、スマートフォンやタブレットにも対応。日々の記録から国保連請求までを一つのシステムで行えます。

ナーシングネットプラスワンの特徴

  • 日々の介護記録から国保連請求まで一気通貫で対応
  • スマートフォンやタブレットに対応し、場所を選ばず利用可能
  • LIFEやケアプランデータ連携システムに対応
  • クラウド型のため、法改正時も自動でアップデート
  • 介護事務管理士の資格を持つオペレーターによるサポートを用意

クラウド型のため、ソフトのインストールやデータのバックアップといった作業が不要で、複数の端末から同時に利用できます。また、各サービスに必要な帳票も用意されており、入力した情報を活用しながら記録や請求業務を効率化できます。

ナーシングネットプラスワンの料金

ナーシングネットプラスワンは月額定額制で、公式サイトでは月額8,000円~と案内されています。初期費用や法改正に伴う更新費用、サポート費用はかかりません。具体的な月額料金は事業所の規模や提供するサービスなどによって異なるため、個別の見積もりが必要です。

項目 料金
初期費用 0円
月額利用料金 8,000円~
※事業所の規模や提供サービスなどにより異なるため要問い合わせ
法改正対応・更新費用 0円
サポート費用 0円

利用者数が増えても料金は変わらず、インターネット請求に関する初期費用や月額費用も発生しません。契約するプランによって料金が異なるため、正確な費用については事前に見積もりを依頼する必要があります。

参照元:ナーシングネットプラスワン公式サイト
(https://www.nn-kaigo.jp/purchase/)

ナーシングネットプラスワンの事例・口コミ

ナーシングネットプラスワン公式サイトでは、さまざまな介護サービスの導入事例が紹介されています。ここでは、千葉県松戸市で地域密着型通所介護事業所を運営するNPO法人全国生活支援機構 結グループの事例を紹介します。

導入前:以前のソフトの料金上昇と操作への不安が課題

以前利用していた介護ソフトは、バージョンアップによって使用しない機能が追加されたうえ、利用料金も高くなったことが課題でした。一方で、新しいソフトへ切り替える場合には、職員が問題なく使いこなせるかという不安もあり、必要な機能と使いやすさを兼ね備えたソフトを検討していました。

導入後:請求業務を一括化し、幅広い職員が操作できる環境に

導入後は、国保連への伝送だけでなく利用者向けの請求書も一括して作成できるようになりました。操作もシンプルで、パソコンに慣れていない年配の職員や外国人スタッフも利用できていると紹介されています。データ移行もスムーズで、操作方法の引き継ぎやレクチャーに時間がかからない点も評価されています。

参照元:ナーシングネットプラスワン公式サイト
(https://www.nn-kaigo.jp/voice/13915/)

ナーシングネットプラスワンのサービス情報

会社情報 株式会社日本ケアコミュニケーションズ
所在地 山形県南陽市和田3369番地
公式サイト https://www.care-com.co.jp/

参照元:日本ケアコミュニケーションズ公式サイト
(https://www.care-com.co.jp/company/about/)

ACE(エース)

ACE(エース)は、QLCプロデュース株式会社が提供する、デイサービス・通所リハビリ向けの加算算定支援システムです。個別機能訓練加算や口腔機能向上加算、LIFE関連加算などの算定業務を支援し、計画書作成から訓練の実施、記録、提出期限の管理までを効率化できます。

ACE(エース)の特徴

  • 個別機能訓練加算や口腔機能向上加算、LIFE関連加算の算定を支援
  • 利用者情報をもとに計画書の約80%を自動作成
  • 訓練プログラムの提供から実施記録の作成まで対応
  • 計画書の更新時期やLIFE関連業務の期限をまとめて管理
  • 導入時から運用までACE専任スタッフによるサポートを提供

ACEでは、利用者評価から計画書作成、サービス提供、記録、期限管理まで、加算算定に必要な業務を一つのシステムで進められます。制度や加算算定に詳しい職員がいない事業所でも導入しやすいよう、操作方法だけでなく算定に関する疑問にも対応するサポート体制が用意されています。

ACE(エース)の料金

ACEは、事業所の定員や利用者数にかかわらず月額料金が変わらない定額制です。公式サイトでは月額13,800円(税別)と案内されています。一方、現在の公式サービスページでは初期費用の具体的な金額をテキスト上で確認できないため、詳細は問い合わせが必要です。

項目 料金
初期費用 要問い合わせ
月額利用料金 13,800円(税別)
定員・利用者数による料金変動 なし

月額料金には、個別機能訓練加算や口腔機能向上加算、科学的介護推進体制加算、ADL維持等加算などへの対応が含まれています。また、加算を一時的に算定できない場合に利用を休止できる制度も設けられています。

参照元:ACE公式サイト
(https://www.qlc-sys.jp/ace/)

ACE(エース)の事例・口コミ

ACE公式サイトでは、デイサービスや通所リハビリにおける導入事例が紹介されています。ここでは、千葉県・茨城県でデイサービス事業やリハビリ事業を展開する株式会社ハッピーエブリの事例を紹介します。

導入前:Excelや手書きによる計画書作成に時間がかかっていた

株式会社ハッピーエブリでは、事業所数が増えるなか、管理者がExcelなどへ手入力して計画書を作成しており、多くの時間を要していました。また、運営指導でも問題のない帳票を作成する必要があるため、計画書作成の負担を減らしながら、適切な加算算定を継続できる仕組みづくりが課題となっていました。

導入後:計画書作成を4分の1以下に短縮し、新規開業時にも導入

ACE導入後は、1人あたり1時間以上かかっていた計画書作成が約15分となり、作業時間を4分の1以下に短縮できました。パソコンが苦手なスタッフもサポートを活用して作成できるようになり、業務効率化を実感。最初の3事業所への導入後は、新しい事業所を開業する際にもACEを継続して導入しています。

参照元:ACE公式サイト
(https://www.qlc-sys.jp/introductioncase/)

ACE(エース)のサービス情報

会社情報 QLCプロデュース株式会社
所在地 東京都品川区西五反田1丁目3-8 五反田PLACE4階
公式サイト https://www.qlc.co.jp/

参照元:QLCプロデュース株式会社公式サイト
(https://www.qlc.co.jp/company/)

Rehab Cloud(リハブクラウド)

Rehab Cloud(リハブクラウド)は、株式会社Rehab for JAPANが提供するデイサービス向けの科学的介護ソフトです。リハビリ支援、介護記録、LIFE提出、介護請求、経営管理などの業務を一元化し、現場の事務負担を減らしながらケアの質向上を支援します。

Rehab Cloud(リハブクラウド)の特徴

  • リハビリ計画書の作成から記録、介護請求まで一元管理
  • タブレットを活用した介護記録に対応
  • LIFE提出用データの作成や進捗管理を効率化
  • サービス提供票の予定・実績を一括作成し、国保連請求を支援
  • 電話サポートやリハビリ専門職による運用支援を提供

Rehab Cloudでは、記録した情報を計画書や請求業務などに連携できるため、同じ内容を何度も入力する負担を軽減できます。また、LIFE提出時の入力漏れや誤りを知らせる機能、請求時のミスを防ぐ機能なども備えており、介護業務を幅広く効率化できます。

Rehab Cloud(リハブクラウド)の料金

Rehab Cloudの初期費用は0円です。月額の基本料金は利用するプランによって異なり、具体的な金額は公式サイト上では公開されていません。詳細な料金は、料金表のダウンロードまたは問い合わせによる確認が必要です。

項目 料金
初期費用 0円
基本料金 要問い合わせ
オプション料金 利用するサービスにより異なるため要問い合わせ
保守・契約更新料 0円
法改正対応 0円

基本料金はプランによって異なり、必要に応じてオプションサービスを追加できます。電話による操作サポートや加算取得支援、法改正に伴うシステム対応などは無料で提供されています。

参照元:Rehab Cloud公式サイト
(https://rehab.cloud/price/)

Rehab Cloud(リハブクラウド)の事例・口コミ

Rehab Cloud公式サイトでは、全国のデイサービスにおける導入事例が紹介されています。ここでは、和歌山県海南市でリハビリ特化型の通所介護事業所を運営する株式会社ハビリスケアの事例を紹介します。

導入前:書類作成に時間がかかり、残業が課題に

株式会社ハビリスケアでは、通所介護計画書や個別機能訓練計画書などの作成に多くの時間を要し、職員の残業が課題となっていました。また、個別機能訓練計画書の目標設定にも悩むことがあり、書類業務の負担を減らしながら、適切な機能訓練を実施できる環境づくりが求められていました。

導入後:残業時間を従来の5分の1に削減

Rehab Cloudの導入後は、通所介護計画書や個別機能訓練計画書の作成時間が大幅に短縮され、残業時間は従来の5分の1まで削減されました。書類業務の負担が減ったことで利用者と関わる時間も増加し、職員の機能訓練に対する意識向上や、ケアマネジャーからの評価にもつながったと紹介されています。

参照元:Rehab Cloud公式サイト
(https://rehab.cloud/cases/2531/)

Rehab Cloud(リハブクラウド)のサービス情報

会社情報 株式会社Rehab for JAPAN
所在地 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F
公式サイト https://rehabforjapan.com/

参照元:株式会社Rehab for JAPAN公式サイト
(https://rehabforjapan.com/company/)

ほのぼのNEXT

ほのぼのNEXTは、NDソフトウェア株式会社が提供する介護・福祉事業者向けの業務支援システムです。利用者情報や介護記録、計画、実績、請求などを一元的に管理でき、通所介護をはじめとした幅広い介護サービスに対応しています。事業所の規模や運用に合わせて必要なシステムを組み合わせられる点も特徴です。

ほのぼのNEXTの特徴

  • 介護記録・計画・実績・請求までを一気通貫で管理
  • Care Paletteを活用し、タブレットや音声入力で介護記録を効率化
  • 記録と請求を連動させ、二重入力や転記作業を削減
  • 見守りセンサーやバイタル機器など、各種外部システムとの連携に対応
  • 導入時から運用後までサポート体制を用意

通所介護向けには、利用者管理や送迎を含むスケジュール管理、日々の介護記録、請求管理などの機能が用意されています。Care Paletteではタブレットからバイタルや食事、入浴、リハビリなどを入力できるほか、音声入力にも対応しており、現場での記録負担軽減につなげられます。

ほのぼのNEXTの料金

ほのぼのNEXTは、事業所の課題や事業内容、規模に合わせて必要なシステムを構成するサービスです。公式サイトでは導入費用や月額料金の具体的な金額は公開されていないため、詳細は個別に見積もりを依頼する必要があります。

項目 料金
初期費用 要問い合わせ
月額利用料金 要問い合わせ
Care Paletteなど関連システムの費用 要問い合わせ

料金は導入する機能や事業所の規模、運用環境などによって異なります。通所介護の場合も、利用者管理やスケジュール管理、記録、請求など、必要な機能に応じた構成となるため、具体的な費用は無料デモや見積もりを通じて確認する必要があります。

参照元:NDソフトウェア公式サイト
(https://www.ndsoft.jp/product/next/)

ほのぼのNEXTの事例・口コミ

NDソフトウェア公式サイトでは、「ほのぼの」シリーズを導入した介護事業者の事例が多数紹介されています。ここでは、岩手県で通所介護などを運営する株式会社航和の事例を紹介します。

導入前:記録業務の負担やシステム間の連携不足が課題

株式会社航和では、職員の離職率を抑えるためにも業務負担の軽減が必要で、特に記録業務の効率化が課題となっていました。以前のシステムでは、別メーカーの仕組みとの連携が十分ではなく、かえって業務量が増える懸念もあったため、記録と請求を連動させ、二度手間を減らせるシステムを求めていました。

導入後:記録を効率化し、情報共有や職員の負担軽減を実現

ほのぼのNEXTやCare Paletteの導入後は、利用者の居室などその場でタブレットから記録でき、法人内の他事業所の情報もシステム上で確認できるようになりました。バイタル測定では10人分の記録にかかる時間が20分から10分に短縮。紙での申し送りや実績報告も減り、情報共有と業務効率の向上につながっています。

参照元:NDソフトウェア公式サイト
(https://www.ndsoft.jp/case/nursing_kyotaku/19902)

ほのぼのNEXTのサービス情報

会社情報 NDソフトウェア株式会社
所在地 山形県南陽市和田3369
公式サイト https://www.ndsoft.jp/

参照元:NDソフトウェア公式サイト
(https://www.ndsoft.jp/company/outline-branch)

カイポケ(通所介護)

カイポケは、株式会社エス・エム・エスが提供する介護・看護・障害福祉向けの業務支援ソフトです。通所介護向けには、タブレットを使った介護記録、帳票作成、実績管理、レセプト作成、国保連への伝送などの機能が用意されており、記録から請求までの業務を一元化できます。

カイポケ(通所介護)の特徴

  • タブレットでバイタル・食事・入浴などの介護記録を入力可能
  • 記録内容を連絡帳や業務日誌、実績へ連携し、転記作業を削減
  • 日々の実績とレセプトが連動し、国保連への伝送まで対応
  • 通所介護計画書など、運営に必要な帳票をシステム上で作成可能
  • 初期費用・サポート費用0円の月額定額制

カイポケでは、タブレットで入力した日々の記録を実績や請求業務へ連携できるため、同じ内容を複数の帳票へ転記する負担を軽減できます。記録から帳票作成、レセプト、国保連への伝送までを一つのシステムで進められる点が特徴です。

カイポケ(通所介護)の料金

カイポケの通所介護向けプランは、月額25,000円(税別)の定額制です。初期費用やインターネット請求の伝送費用、法改正対応費用、更新料、サポート費用などは0円で、職員数や利用者数、パソコンの台数が増えても追加料金は発生しません。

項目 料金
初期費用 0円
月額利用料金 25,000円(税別)
インターネット請求(伝送) 0円
法改正対応・更新料 0円
サポート費用 0円

月額料金は職員や利用者、パソコンの台数に左右されない定額制です。同一住所で複数の介護サービスを利用する場合には組み合わせに応じた料金体系も用意されているため、複数事業を運営する場合は個別に確認するとよいでしょう。

参照元:カイポケ公式サイト
(https://ads.kaipoke.biz/day-service/price.html)

カイポケ(通所介護)の事例・口コミ

カイポケ公式サイトでは、通所介護事業所における導入事例が紹介されています。ここでは、大阪府岸和田市で「デイサービスセンターほっと久米田」を運営する社会福祉法人岸和田市社会福祉協議会の事例を紹介します。

導入前:手書きと転記が多く、請求業務だけで月30時間の残業が発生

導入前は、利用者の出欠やサービス内容、連絡帳などを手書きで作成しており、同じ内容を何度も転記する必要がありました。請求時には記録を確認しながら提供票へ実績を入力していたため、2人で1日3時間の残業を5日間行い、毎月合計30時間を請求業務に費やしていました。

導入後:請求業務を短縮し、残業時間を月30時間削減

カイポケ導入後は、タブレットで入力した出欠や記録が実績へ自動連携され、転記作業が大幅に削減されました。請求データの作成も1人で対応できるようになり、2日間・合計約2時間で完了。請求業務による月30時間の残業がなくなったほか、利用者と関わる時間も1人あたり1日約1時間増えたと紹介されています。

参照元:カイポケ公式サイト
(https://ads.kaipoke.biz/day-service/user-voice/kishiwada.html)

カイポケ(通所介護)のサービス情報

会社情報 株式会社エス・エム・エス
所在地 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー
公式サイト https://www.bm-sms.co.jp/

参照元:株式会社エス・エム・エス公式サイト
(https://www.bm-sms.co.jp/company/profile/)

介舟ファミリー

介舟ファミリーは、株式会社日本コンピュータコンサルタントが提供する介護・障害福祉事業者向けの業務支援システムです。通所介護向けには、通所介護計画書の作成や介護記録、送迎管理、実績登録、国保連請求などに対応しており、計画・記録・請求までの業務を一元的に管理できます。

介舟ファミリーの特徴

  • 通所介護計画書の作成から介護記録、請求まで一元管理
  • タブレットを活用した介護記録に対応
  • 記録データを実績へ連携し、二重入力や入力ミスを削減
  • 送迎スケジュールの作成・管理に対応
  • 国保連請求データの作成からインターネット伝送まで対応

通所介護向けでは、週間プランをもとに1か月分の計画をまとめて作成できるほか、タブレットで入力した介護記録を実績へ連携できます。記録を確認しながら実績登録や請求処理を進められるため、転記作業や請求漏れの防止にもつながります。

参照元:介舟ファミリー公式サイト
(https://kaisyuf.jp/products/dayservice/)

介舟ファミリーの料金

介舟ファミリーは、利用するサービスや機能に応じて料金が異なります。公式サイトでは標準パックと簡易パックが案内されており、通所介護を含む組み合わせの導入費用例も掲載されています。

項目 料金(税込)
標準パック 月額16,500円~
初期導入費用 契約内容により異なるため要問い合わせ
法改正対応・機能追加・保守 追加費用なし
利用者数・スタッフ数による追加料金 なし

公式サイトの導入例では、訪問介護と通所介護の標準パックを利用し、初期導入サポートを付けた場合、初期導入費用55,000円、月額22,000円(税込)と紹介されています。実際の料金はサービスの組み合わせによって変わるため、詳細は個別に確認が必要です。

参照元:介舟ファミリー公式サイト
(https://kaisyuf.jp/price/)

介舟ファミリーの事例・口コミ

介舟ファミリー公式サイトでは、介護保険業務や障害福祉業務などの導入事例が紹介されています。ここでは、大阪府貝塚市で生活介護などを提供する株式会社スリーライクの事例を紹介します。

導入前:記録や連絡帳の作成に時間がかかり、残業が課題

株式会社スリーライクでは以前から他社の介護ソフトを利用していましたが、記録類や連絡帳の作成に多くの時間を要していました。その結果、事務処理に伴う残業が発生しており、日々の記録業務を効率化して職員の負担を減らすことが課題となっていました。

導入後:残業時間を削減し、利用者への支援時間を確保

介舟ファミリー導入後は、利用者の来所後に必要な情報をタブレットへ入力することで、サービス終了時には連絡帳やケース記録が作成される運用が可能になりました。記録や連絡帳の作成時間が減ったことで残業時間も削減され、その分利用者と関わる時間が増え、良質な支援の提供につながったと紹介されています。

参照元:介舟ファミリー公式サイト
(https://kaisyuf.jp/case/20250611-40/)

介舟ファミリーのサービス情報

会社情報 株式会社日本コンピュータコンサルタント
所在地 神奈川県横浜市神奈川区栄町5番地1 横浜クリエーションスクエア(YCS)6F
公式サイト https://www.n-c-c.co.jp/

参照元:日本コンピュータコンサルタント
(https://www.n-c-c.co.jp/company/overview/)

デイキャロッツ

デイキャロッツは、株式会社キャロッツシステムが提供する通所介護・デイサービス向けの介護業務支援ソフトです。利用者の予定管理や日々の記録、計画書作成、LIFE関連加算、請求業務などに対応しており、現場で発生する入力や転記の負担を軽減できます。

デイキャロッツの特徴

  • 週間予定を一覧で確認でき、利用状況や振替を管理しやすい
  • LIFE関連加算に対応し、次回のデータ提出予定日も自動管理
  • 介護記録を連絡帳や請求データへ反映し、二重入力や転記を削減
  • 豊富な文例機能を活用して計画書を効率的に作成
  • 電話・メール・リモート操作によるサポートに対応

帳票に近い画面構成や業務の流れに沿ったメニュー配置など、日常的に使いやすい操作性に配慮されています。また、介護ソフトの操作だけでなく、介護保険制度やパソコン・プリンターのトラブルについてもサポートを受けられる点が特徴です。

参照元:キャロッツシステム公式サイト(https://www.carrots-system.co.jp/item_day.html)

デイキャロッツの料金

デイキャロッツの料金は、サービスの種類や拠点数、必要な機能によって異なります。公式サイトでは「ミニマム」「スタンダード」「オールインワン」など複数のプランが用意されていると案内されていますが、具体的な金額は公開されていません。

項目 料金
初期費用 要問い合わせ
月額利用料金 要問い合わせ
各種プラン ミニマム・スタンダード・オールインワンなど。詳細は要問い合わせ

デイキャロッツの事例・口コミ

デイキャロッツの公式サイトでは、全国の介護事業者による導入事例が紹介されています。ここでは、愛知県の介護事業者の事例を紹介します。

導入前:介護事業やパソコン環境について幅広い支援が必要

愛知県の導入企業は、他業種から介護業界へ参入したため、開業当初は介護業務だけでなく、使用するパソコンの選び方やソフトに含まれない書類の準備など、さまざまな点で不明なことがあったといいます。また、業務で使用するパソコンに突然不具合が発生した際には、ソフトを利用できなくなるリスクもありました。

導入後:PCトラブル時も短時間で別環境を構築し、業務を継続

導入後は、パソコン選びや必要書類の準備まで幅広いサポートを受けられたと評価されています。実際にパソコンが突然起動しなくなった際にも、リモートサポートを活用して数時間で別の利用環境を構築。ソフトを1日も休むことなく使い続けられ、業務を止めずに対応できたと紹介されています。

参照元:キャロッツシステム公式サイト
(https://www.carrots-system.co.jp/item_day.html)

デイキャロッツのサービス情報

会社情報 株式会社キャロッツシステム
所在地 東京都港区赤坂9-6-28 アルベルゴ乃木坂4階
公式サイト https://www.carrots-system.co.jp/

参照元:キャロッツシステム公式サイト
(https://www.carrots-system.co.jp/company.html)

かんたん介護ソフト

かんたん介護ソフトは、株式会社LITALICOが提供する介護事業者向けの業務支援ソフトです。介護保険や障害者総合支援に対応し、利用実績の管理や国保連への請求、利用者向けの請求書作成などを効率化できます。スマートフォンを利用した実施記録の作成にも対応しています。

かんたん介護ソフトの特徴

  • 介護保険・障害者総合支援の国保連請求に対応
  • スマートフォンを使った実施記録の作成が可能
  • 国保連への伝送を追加料金なしで利用可能
  • 3台までのパソコンから追加料金なしで同時利用可能
  • 法改正時のバージョンアップや電話サポートを提供

請求業務だけでなく、日々の実績や実施記録も管理できるため、介護事業所の事務作業をまとめて効率化できます。また、現在利用している介護ソフトからのデータ移行にも対応しており、移行可能なデータについては無料で対応しています。

かんたん介護ソフトの料金

かんたん介護ソフトは、同時接続する端末数に応じた料金体系を採用しています。同時接続1~3台の場合は月額10,780円(税別)で、4台目以降は1台につき月額2,420円(税別)が加算されます。また、契約時には契約事務手数料が必要です。

項目 料金(税別)
契約事務手数料 18,000円
月額利用料金(同時接続1~3台) 10,780円
4台目以降の追加料金 1台あたり月額2,420円
法改正時のバージョンアップ費用 0円
国保連への伝送 追加料金なし

基本料金では3台まで同時に利用できるため、複数の職員が同じ時間帯に操作することも可能です。利用するサービスや契約状況によって条件が異なる可能性があるため、正式な導入費用については事前に問い合わせて確認するとよいでしょう。

参照元:LITALICO公式サイト
(https://www.fukushisoft.co.jp/kaigo)

かんたん介護ソフトの事例・口コミ

かんたん介護ソフトについて、法人名や事業所名を明示した導入事例・口コミは公式サイト上で確認できませんでした。具体的な導入事例や導入後の業務改善効果について知りたい場合は、株式会社LITALICOへの問い合わせが必要です。

導入事例 要問い合わせ
利用者の口コミ 要問い合わせ

参照元:LITALICO公式サイト
(https://www.fukushisoft.co.jp/kaigo)

かんたん介護ソフトのサービス情報

会社情報 株式会社LITALICO
所在地 東京都目黒区上目黒二丁目1番1号
公式サイト https://litalico.co.jp/

参照元:株式会社LITALICO公式サイト
(https://litalico.co.jp/)

通所介護マナ

通所介護マナは、株式会社ライフシフトが開発するデイサービス向けの記録・管理ツールです。日々の介護記録から通所介護計画書、モニタリング、報告書の作成までAIがサポートし、書類業務の負担軽減を図ります。既存のカイポケから乗り換える必要はなく、連携して利用できる点も特徴です。

通所介護マナの特徴

  • バイタル・食事・入浴・レクリエーションなどの日々の記録を簡単に入力
  • 音声入力に対応し、話した内容を介護記録として残せる
  • AIが通所介護計画書やモニタリング、報告書の作成をサポート
  • 利用者の様子を写真で記録可能
  • RPAにより作成した記録をカイポケへ自動転記

通所介護マナの料金

通所介護マナの有料プランは、介護スタッフ50名まで1枠として月額30,000円(税別)です。また、利用者3名までは期限なく無料で利用でき、クレジットカードの登録も不要と案内されています。

項目 料金
利用者3名まで 無料
月額利用料金 30,000円(税別)/介護スタッフ50名まで・1枠
複数機能のセット利用 2機能で月額50,000円(税別)

無料プランは利用期限が設定されておらず、必要になったタイミングで有料プランへ移行できます。また、神マナの対象機能を2つ組み合わせる場合は月額50,000円(税別)となり、単体で契約する場合と比べて月額10,000円割引されます。

参照元:株式会社ライフシフト公式サイト
(https://lifeshift-inc.com/service/tsusho_ai/)

通所介護マナの事例・口コミ

株式会社ライフシフトの公式サイトでは「神マナ」シリーズの導入事例が公開されていますが、現時点で開発中の通所介護マナに限定した法人名付きの導入事例は確認できませんでした。具体的な導入実績や導入後の成果については、株式会社ライフシフトへの問い合わせが必要です。

通所介護マナの導入事例 要問い合わせ
利用者の口コミ 要問い合わせ

参照元:株式会社ライフシフト公式サイト
(https://lifeshift-inc.com/service/tsusho_ai/)

通所介護マナのサービス情報

会社情報 株式会社ライフシフト
所在地 沖縄県南城市佐敷津波古930番地
公式サイト https://lifeshift-inc.com/

参照元:株式会社ライフシフト公式サイト
(https://lifeshift-inc.com/company/)

ケア樹

ケア樹は、株式会社グッドツリーが提供するクラウド型の介護ソフトです。通所介護では、計画書の作成や介護記録、実績管理、介護保険請求まで一連の業務をシステム上で管理できます。iPad専用の介護記録アプリも用意されており、介護現場での入力作業の効率化を支援します。

ケア樹の特徴

  • 計画書・介護記録・実績・請求までワンストップで管理
  • iPad専用アプリから介護記録を入力可能
  • 介護記録を請求実績へ連携し、転記作業を削減
  • 国保連へのインターネット伝送や請求結果の確認に対応
  • 電話サポートやデータ移行支援など導入・運用サポートを提供

iPadの記録アプリでは、一括入力や音声入力、写真記録などを利用でき、現場で記録した情報を効率的に管理できます。また、記録と請求を連携する機能では、通所介護のサービス提供票実績作成などを一括処理でき、月末の請求業務の負担軽減につなげられます。

参照元:ケア樹公式サイト(https://caretree.jp/product)

ケア樹の料金

ケア樹Freeは月額システム利用料0円で利用できますが、初期アカウント費用やサポート、サービス維持費などが必要です。通所介護を含む在宅事業所向けの年間費用は、1年目110,000円(税込)、2年目99,000円(税込)と案内されています。

項目 料金(税込)
ケア樹Free 通所介護等・1年目 年間110,000円
ケア樹Free 通所介護等・2年目 年間99,000円
インターネット伝送機能 年間13,200円
記録・請求連携機能 年間26,400円

料金は事業所・介護サービスごとの設定で、同一事業所内であればスタッフ数や利用端末数による追加料金はありません。利用するプランやオプションによって費用が異なるため、導入時には必要な機能を確認したうえで見積もりを依頼するとよいでしょう。

参照元:ケア樹公式サイト
(https://caretree.jp/product/free)

ケア樹の事例・口コミ

ケア樹公式サイトでは、全国の介護事業所による導入事例が紹介されています。ここでは、宮城県仙台市で通所介護事業所を運営する株式会社もりのやしろ「デイサービスラヴィフォーレ」の事例を紹介します。

導入前:介護記録の電子化と導入コストが課題

デイサービスラヴィフォーレでは、介護記録を電子化したいという考えから介護ソフトを検討していました。導入にあたっては費用面も重視しており、他社製品と比較した際の初期導入費用や、地域の事業者として相談しやすいことなどを踏まえてケア樹を選んだと紹介されています。

導入後:記録管理がしやすくなり、実績・請求業務の負担も減少

ケア樹の導入後は、介護記録をシステム上で管理しやすくなったと評価されています。さらに、日々の記録だけでなく実績業務の負担が減少し、請求業務についても作業負担を軽減できたと紹介されており、記録から請求までの業務効率化につながっています。

参照元:ケア樹公式サイト
(https://caretree.jp/product)

ケア樹のサービス情報

会社情報 株式会社グッドツリー
所在地 宮城県仙台市泉区泉中央1-7-1 泉中央駅ビル4F
公式サイト https://goodtree.jp/

参照元:株式会社グッドツリー公式サイト
(https://goodtree.jp/)

CHECK
自事業所の課題に合った
介護ソフトを選ぼう

デイサービス向け介護ソフト選びで最も重要なのは、多機能さよりも「現場のスタッフが迷わず使えるか」どうかです。日々の記録が請求やLIFE提出へスムーズに連携できるソフトを選べば、業務負担は大きく軽減されます。

導入を検討する際は、最新の法改正への対応やサポート体制も確認しましょう。実際の操作感を無料デモやトライアルでスタッフと一緒に試してみることが、失敗しない選定のポイントです。